イマイチだった非常食

タイトルにある非常食にまで手を伸ばし、着実に中身は空っぽのはずなのに妊娠6カ月に入ったと思われるjaです。

パパちゃんが会社にあった非常食がもう消費期限切れそうと言うことで、一つもらって帰ってきて
jaにくれました。

でっきるかな、でっきるかな…
そばにノッポさんがいないので不安でしたが

↑やり方はわかりそう。

↑中身はこれだけ

↑こうして

↑こうやって

↑ゴチャゴチャの背景を気にしたせいで箱に袋を入れてから発熱溶液を入れるのに袋を持ったまま溶液投入。

想像以上のブクブク蒸気に大慌てで箱へ

この蒸気が20分続くと書いてありましたが、ものの5分で勢いがなくなり…

出来たご飯はまだまだカチカチ
やはり消費期限ギリギリで発熱剤も息絶え絶えになっていたのか？

レンジでチンしようかと思ったのですが、これは非常食！
非常事態でレンチンは出来ねーゾ❗️と言うことでこのまま。

カレーはメチャ旨
あー、ご飯が美味しかったら最高でしたわ。

そして最高に美味しかったもの

ご近所さんがパン教室を開かれることになり、そのデモ生徒で暇なjaが選出されました。
もう一人、jaほど暇ではないが選出されたお隣の奥ちゃんと。

やさし～く教えてもらって、ベラベラ喋りながら

こんなん出来ました～

真ん中が先生よ。
ランチに食べて～って、作ったパンとは別にベーグルとサンドする具に、クッキーまでお土産にいただきました～

小規模で皆んなに楽しんでもらいたいと言う、全く商売っ気なしの先生。
だから宣伝もしないんだって～。
パパッとなんでもこなす人で、もう15年以上jaと仲良くしてくれてるご近所さんです。
人を喜ばせるのが好きなのねぇ

またjaを喜ばせてちょうだいねー