もうブログやめたと思った?
まだ食らいついているjaです![]()
さて、この時期恒例
稲刈り‼
台風のおかげで田んぼがぬかるんで
稲刈り機が入れないから三連休(10月8・9・10)には無理と言われ、パパちゃんにも稲刈りの為に帰ってくるなら帰らなくていいと言っといて!と言われました。
「(いやいや、稲刈りの為に帰ってくるんじゃなく、家族に会いたくて帰って来る日に稲刈りを合わせようと思ってたんで)
稲刈り無くても帰ってきますよ。」
と、返事したんですが
これを何度もjaと顔を合わす度に言ってくる![]()
負けじとjaも「なくても連休なんで帰ります!」と返す。
そして三連休最終日。
何やら庭が騒がしい。
気がつくと稲刈り機がない…???
ja「なんか言われてる?」
パパちゃん「いや、何にも。」
そう、パパちゃんは前日夜にも義父さんと話をしていたけどやはりこの休みはない感じで話していたらしい。
ところが、外に出てみたら玄関ドア前にja専用長靴&軍手が!![]()
なんで?なんで?これは稲刈りだぞ!手伝いに来いよ!ってこと??
と、絶対そうだと思いながらもそれを伝えても動こうとしないパパちゃん。
なのでjaも動かない。
それが11時頃。
そして、あまりに暇なjaは拭き掃除なんぞ始めてみる。
すると留守番電話のマークがピッカピカ点滅しているのを発見…
ウッ! 嫌な予感…
おそるおそる聞いてみると
(あ、ヤッパリ義父さん稲刈りする言うてはるから10時半くらいでいいから来てください。)
なぬぅぅぅううウ![]()
この時点で既に13時![]()
もうこれを聞いてしまったからには行かないわけにはいかんぞ!
パパちゃんと大慌てで準備して駆けつけ、役に立たん留守電やな!と言われ、お昼休憩している義父さんの代わりにパパちゃんは稲刈り機に乗り、jaは義母さんに言い訳しつつ三連休やらへん言うてたから!って嫌味もいいつつ、結局ボーッと突っ立ってるだけで何もすることなく30分程で帰りました。
そんな何もしなかった今年の新米量は
特に例年と変わりありませんでした![]()
新米はヤッパリ美味しく、娘達もおいし~いと食べたのですが、ある日の義母さんとの会話で、義母さんが「新米言うてもそんな古米と変わらんけどなぁ。」と言うのです!
うっそやろー!
そして違う日に義父さんと話してて、「新米おいし~いって子供達大喜びで食べましたー!」と言うと
「ほんまかいな!そんなワシら分からんけどなぁ。」って…
うっそやろー!
なんじゃー!そんな味わからんねやったら
古米全部そっちで食べて、こっちにとっとと新米食べさせろやー‼
ううううー!いつも古米がまだまだ残ってるから新米は初めだけで、古米から食べて!と言われいつまで経っても新米にありつけない状況なのです。
米作ってて味わからんのかーい![]()
まあ、今年もこっそり新米盗んでやる!と
思っているjaです。
新米ではないお弁当。
まだ食らいついているjaです

さて、この時期恒例
稲刈り‼
台風のおかげで田んぼがぬかるんで
稲刈り機が入れないから三連休(10月8・9・10)には無理と言われ、パパちゃんにも稲刈りの為に帰ってくるなら帰らなくていいと言っといて!と言われました。
「(いやいや、稲刈りの為に帰ってくるんじゃなく、家族に会いたくて帰って来る日に稲刈りを合わせようと思ってたんで)
稲刈り無くても帰ってきますよ。」
と、返事したんですが
これを何度もjaと顔を合わす度に言ってくる

負けじとjaも「なくても連休なんで帰ります!」と返す。
そして三連休最終日。
何やら庭が騒がしい。
気がつくと稲刈り機がない…???
ja「なんか言われてる?」
パパちゃん「いや、何にも。」
そう、パパちゃんは前日夜にも義父さんと話をしていたけどやはりこの休みはない感じで話していたらしい。
ところが、外に出てみたら玄関ドア前にja専用長靴&軍手が!

なんで?なんで?これは稲刈りだぞ!手伝いに来いよ!ってこと??
と、絶対そうだと思いながらもそれを伝えても動こうとしないパパちゃん。
なのでjaも動かない。
それが11時頃。
そして、あまりに暇なjaは拭き掃除なんぞ始めてみる。
すると留守番電話のマークがピッカピカ点滅しているのを発見…
ウッ! 嫌な予感…
おそるおそる聞いてみると
(あ、ヤッパリ義父さん稲刈りする言うてはるから10時半くらいでいいから来てください。)
なぬぅぅぅううウ

この時点で既に13時

もうこれを聞いてしまったからには行かないわけにはいかんぞ!
パパちゃんと大慌てで準備して駆けつけ、役に立たん留守電やな!と言われ、お昼休憩している義父さんの代わりにパパちゃんは稲刈り機に乗り、jaは義母さんに言い訳しつつ三連休やらへん言うてたから!って嫌味もいいつつ、結局ボーッと突っ立ってるだけで何もすることなく30分程で帰りました。
そんな何もしなかった今年の新米量は
特に例年と変わりありませんでした

新米はヤッパリ美味しく、娘達もおいし~いと食べたのですが、ある日の義母さんとの会話で、義母さんが「新米言うてもそんな古米と変わらんけどなぁ。」と言うのです!
うっそやろー!
そして違う日に義父さんと話してて、「新米おいし~いって子供達大喜びで食べましたー!」と言うと
「ほんまかいな!そんなワシら分からんけどなぁ。」って…
うっそやろー!
なんじゃー!そんな味わからんねやったら
古米全部そっちで食べて、こっちにとっとと新米食べさせろやー‼
ううううー!いつも古米がまだまだ残ってるから新米は初めだけで、古米から食べて!と言われいつまで経っても新米にありつけない状況なのです。
米作ってて味わからんのかーい

まあ、今年もこっそり新米盗んでやる!と
思っているjaです。
新米ではないお弁当。
